2009/12/20
Novel #2
珍しく洋書に手を出してしまいました
「子供たちは森に消えた」ロバート・カレン
あの売れた「チャイルド44」の原点とも言うべきノンフィクション小説
もう読まずにはいられないでしょ
そしてもう1冊は
「隣の家の少女」ジャック・ケッチャム
あのスティーブン・キングが絶賛するほどのホラー
どちらもタイトルを見るとおまえヤバいねと思われそうですが
いつもこんな感じのものを好んでしまいます。。
やっぱノンフィクションの方から読み始めようかな
投稿者
LHOOQ
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4 件のコメント:
最近すっかり洋書離れ(笑)
だって登場人物の名前が覚えられなくなってきたんだもん(笑)
私は今松本清張mp十万分の一の偶然を読んでるよ。
隣の家の少女は、私も本屋でみてきになってた・・・
かなりすごそうな内容で・・・手にとって置いてしまったよ・・・
感想まってます!!!
ホラー。。
ホラーものってさ、映画よりむしろ怖いよね。
前に読んでみたらもう怖くて怖くて
で やめときゃいいのに止まるに止まらなくて。。
それはもう 手を出したことを後悔した覚えがあります。。orz
>>mamikoさん
そうそう名前が覚えられないのよね
だからいつも避けてたんだけどね
「子供たちは〜」を手にしてしまったので
チャレンジしてみようかな
しかしロシア人の名前ややこしい(笑
これ有隣堂で買ったよ
でも横浜グリーン選ばなかった…あったのかな??
いろんな色が選べるの良いね
今度から有隣堂で買う!!
>>youさん
ホントそうだよね
自分で文字から想像できる分、怖いのかな
これに嵌まるともうホラー小説中毒になってしまう(笑)
これは帯でおおげさなほどの書き方してるけど
大丈夫なのかな?
まぁあのキングも絶賛しているから信じてみたけどw
大石圭の1冊もまだ読まずに残ってるので忙しいです
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